全福センター
文字の大きさ

会員の声

私もハートピアを利用しています

vol.10(令和2年11月)

メニュー豊富な福利厚生が魅力のハートピア。「今岡医院」(愛甲)の古澤光代さん、今岡千栄美院長、梅澤京子さん(写真左から)
スタッフの福利厚生を考えていたときにタイミングよくハートピアに加入でき満足しています。10年から5年ごとに支給される永年勤続や結婚・出産・小学校入学・銀婚・還暦などのお祝い金、健康診断助成、宿泊施設や娯楽施設の割引利用、公演チケット格安購入などメニューの多さが魅力です。今、コロナ禍で利用機会が少なくなっているのが残念ですが、今月銀婚のお祝い金を申請するスタッフもいて喜びも一入です。
 
●大切なスタッフの健康を事業主として強く意識させてくれるハートピア。「進化工業」(関口)の山田政美さん
少人数運営のため大切な従業員の健康は最も気にしています。これも人間ドックや家族も対象になるインフルエンザの予防接種など毎年の健康助成のおかげです。健康保険からの助成に加えてハートピアから事業所に直接支給される健康診断助成額が、年齢で1人1,000円と2,000円に区分されていましたが、一律2,000円になりました。事業所への助成が増えたことは事業主として素直に嬉しいですね。
 
●海原は気分爽快。趣味の一つ、釣りでハートピアを大活用。「タイヨー」(温水)の高梨政和さん 
休日は、気の合う仲間たちと海釣りに出掛けるのが一番の楽しみで、気分も爽快になります。ハートピアが協定している船宿の「ちがさき丸」は、大変よく利用させてもらっています。様々な趣味にも対応する多彩な事業がハートピアの魅力で、ワカサギ釣りやハマスタの野球観戦などお酒を飲みながら職場の仲間たちとワイワイやるのは本当に楽しいですね。ハートピア事務局には、どんどん新しいことにチャレンジしてもらい、もっともっと進化していってほしいです。

vol.9(令和2年9月)

●ハートピア加入は理事長先生から保育スタッフへの贈り物。「三田保育園」(三田)の山本菜緒さん、植田佳奈子さん、福田葵さん(写真左から)
理事長先生からの贈り物・ハートピアのことはスタッフ間でよく話題になります。年に1回もらえるディズニーの助成券の話はとても評判がよく、新江ノ島水族館、横浜八景島シーパラダイス、プール、湯花楽の利用なども皆さん楽しそうに話しています。理事長先生は銀婚式のお祝い金をもらったと喜んでいました。野球観戦がまた外れた、ジャニーズの舞台チケットも、など残念な表情も少なくありません。もっと当選機会が増えるといいですね。
脱サラして農園運営、ホワイトコーン狩りはハートピア事業に。『ワイルドふぁーむ』(上荻野)の井上芳文さん
前職はシステムエンジニア。事業主への憧れやホワイトコーンの魅力にとりつかれ、上荻野で妻と一緒に5年前から農園運営を始めました。自分たちのこれからの節目の御褒美に、とハートピアに加入したのが2年前。県内では珍しいホワイトコーン狩りは、昨年、ハートピア事業に。12月には長男が誕生し、早速、出産お祝い金を、ですが期限の2年間に甘え、まだ未申請のままです。子供の成長が日々の仕事の活力になっています。加入5年の事業主慰労金が次の楽しみですね。



●私にとって食する事業の豊富さがハートピアの一番の魅力。「セルタン」(金田)の蛭田朋子さん
ハートピアの一番の魅力は、私の仕事のエネルギー源にもなっている食する事業の豊富さです。ジャガイモ掘り、トウモロコシ狩り、ブルーベリー狩り、ナシ狩り、サツマイモ掘り、イチゴ狩り、と近場で四季折々の自然を満喫しながら楽しむことができ、毎年欠かせない私の年中行事になっています。当選から外れるとその分ショックも大きいです。今年から新事業にブドウ狩りが加わりました。休日に心を“食”でリフレッシュし、セルタンのソファーやクッションがもっともっと売れるよう仕事も頑張ります。

vol.8(令和元年12月)



●ハートピアで三世代交流 。『丸菱実業』(戸室)の鵜澤千枝子さん
じゃがいも掘り、さくらんぼ狩り、みかん狩り、さつまいも掘りなど“狩りもの”事業は三世代で楽しめてとてもありがたいです。孫たちも自然や恵みとのふれあいは良い体験になっているようです。厚木市内で初めての事業だったホワイトコーン狩りは参加できず大変残念でした。次回は見逃さないようにしたいです。事務局の土・日曜開設や合理的なチケット受渡方法など考えていただけると嬉しいですね。
趣味をハートピアで増やしたい。「旅館さがみ」(中町)の山田みゆきさん
これまでの約10年間は、バス旅行や映画鑑賞、温浴施設、レジャー施設利用など、どちらかというと親や子供たちと共に利用してきたハートピアでした。私が楽しみにしているのは子供たちが少し手を離れたこれからで、歳を重ねるごとに趣味をハートピアで増やしていきたいと思っています。特に、お菓子などの物作り教室や船釣り、セミナーなどへの参加は、自分を磨く意味でも、とても興味があります。情報満載のセンターだより、これから更に待ち遠しくなりますね。
 
●先代から受け継いだハートピア加入。「高崎測量工業社」(戸室)の前田彰さん 

 
先代が私たち社員の福利厚生のためにと加入してくれたハートピア。現在、私がその意志を引き継いでいます。私の役目の一つは、ハートピアの情報を社内で話題にすること。テニス大会などハートピア事業への参加を促したり、各種お祝い金申請を該当者に伝えたりしています。社員にいい仕事をしてもらうには社員の休日の過ごし方も気になるところです。希望をもって末長く勤務してもらうためにも、ハートピア利用の話題で社内をもっと盛り上げたいと思っています。

vol.7(令和元年10月)

●楽しい職場づくりにハートピア。「どんぐり薬局」(温水)の森内裕之さん、高橋充代さん、根本眞理子さん、佐川眞由美さん(写真左から) 
薬局内の楽しい職場づくりにハートピアは欠かせません。休日を利用して職員同士で観劇に行ったり、教室に行ったりして、翌日はその様子の話で盛り上がり、次の機会には私も行きたい、コンサートも行きたいなどと話題には事欠きません。宿泊旅行助成を簡単に受けられたとか申請の手続きや、利用したレジャー施設の感想など、ハートピアの利用が多いため、みんなで情報共有できるのもいいですね。
ハートピアで培った外出効果。「ミタビデオ店」(緑が丘)の三田粂吉さん
ハートピアに加入して30年が過ぎました。節目でもらったさまざまなお祝い金、大変感謝しています。旅行先でのレンタカー利用、バスツアーや野球観戦など妻や息子たちとの多くの外出も楽しい思い出ばかり。ハートピアで培った外出の効果でしょうか歳をとった今でも外出が大好きで、足腰もしっかりしているし、認知症予防にもなっているようです。
 
●ハートピアの初利用は子供とズーラシア。『厚木伊勢原ケーブルネットワーク』(岡田)の工藤正朝さん


 

ハートピアの初利用は自宅から近い「よこはま動物園ズーラシア」。おかげで子供が動物好きになり、ガイドブックにあるA券を使い切るほどよく行きます。地域密着の取材でハートピア事業のカメラを回すことがありますが自分も参加したような楽しさや癒し、きずなを感じます。これからも子供中心の休日にハートピアは欠かせませんが、家族の大切さや地域との関わりの大切さを仕事でも活かしていきたいですね。勤続20年まであと2年。お祝い金を楽しみにしています。

vol.6(令和元年7月)

ハートピアは健康のパートナー。福祉施設「野百合園」(上荻野)の橋本真須美さん、藤原恵子さん、阿部順子さん(写真左から)
【看護師・藤原恵子さん】
昨年、還暦のお祝い金をいただきました。この歳になってくると自身の健康志向は年々高まりつつあり、上高地バスハイキングツアーや落語鑑賞は毎年楽しみにしています。施設利用にもハートピアは欠かせません。厚木市の「荻野運動公園プール」から清川村の「別所の湯」をはしごすることも。チケット購入もよく利用します。先日は、息子の大切なお嫁さんにホテルのランチ・ディナー券をプレゼントしました。
 
ハートピアガイドブックで家族が盛り上がる。『愛甲建設』(飯山)の青木崇法さん
休みの日はレジャーに出掛けることが多く、何日も前から割引施設満載のハートピアガイドブックをみながら、家族で盛り上がることがしばしばあります。ディズニー大好き家族なので、浦安に行かない年はありません。毎年いただく厚生施設利用券は足りなくなる年もあるほどよく利用します。知らなかったばかりに昨年申請できなかったインフルエンザ予防接種助成。今年は忘れることなく家族で利用したいですね。
そば職人としてハートピアに再加入。手打ちそば「わしず」(厚木町)の鷲巣充さん
そば職人として再加入し2年が経過します。家族も対象になるインフルエンザ予防接種助成や事業主への加入継続慰労金などの新メニューもでき、以前に比べて内容が充実してきているのがよく分かります。 横浜スタジアムでのプロ野球観戦やホテルのランチ・ディナー券など、休日には家族で利用しています。店の看板メニューは、さらしなをベースにした変わりそば(さらしな、三色、ゆず切り)。 ハートピア会員の方はソフトドリンクが1杯無料です。ぜひご来店ください。

vol.5(平成30年12月)

●英会話教室「GLOBAL」(泉町)・ブレント マーケウィッチさん
毎年、プール、温浴施設、ディズニーなど家族で利用し楽しんでいます。特にお気に入りは市内のふれあいプラザプールや清川村の温浴施設で、近いしゆっくりできていいですね。ハートピアから小学校入学お祝い金を頂いた息子たち2人も成長してきたので、ベイブルー・シートで一緒にプロ野球観戦をしたいと思っています。厚木は、祖国カナダや独身時代に過ごした相模大野と比べてもとても住みやすいので、ハートピアを利用しながら余暇時間をもっと楽しみたいですね
●介護支援センター「なごみ」(林2丁目)・加藤亜紀子さん
映画鑑賞、プロ野球観戦、釣り、ソフトボールなど思い出は盛り沢山。中でも楽しかった思い出の一つにハートピアのボウリング大会があります。特別賞で熱海の温泉チケットを頂き、家族で楽しませてもらいました。来年は勤続10年のお祝い金を頂ける年です。福祉施設で働く私たちにとってハートピアのような福利厚生の充実は、長く仕事をしていく上でとても大切なこと。多くの経営者さんに、もっと関心を寄せてほしいですね。
●『徳武クリニック』(森の里)・畔栁典子さん、徳武巌院長、吉野真弓さん(写真左から)
平日の事業は、あまり利用できませんが、土・日曜日にはミュージカル、寄席、映画、プールと、スタッフがそれぞれ楽しく利用しています。今年からスタートしたインフルエンザ予防接種助成は、家族も対象になると聞いて大変喜んでいます。スタッフの確保にもこうしたアドバンテージは嬉しいですね。新たな給付金として事業主慰労金が設けられたということで、楽しみがまた一つ増えました。

vol.4(平成30年9月)

観劇デビューはハートピア。岡田保育園(岡田1丁目)・山口めぐみさん
チケットを購入して、観劇、ライブ、コンサートなどに行くようになったのはこのハートピアがきっかけでした。妹と2人で行ったあの感激は忘れません。
映画チケット、ディズニー、水族館、プール、さくらんぼ狩りバスツアーなど主人の家族まで巻き込み大いに利用させてもらっています。今年4月からハートピア事務局の窓口開設時間が延長になり、チケットの受け取りなど便利になりました。来年は節目の勤続10年。休日を楽しみに、仕事を頑張ります。
●加入1年、院長に感謝。
馬嶋医
院(下荻野)・坂井麻衣子さん、杉山範子さん、堀内あづささん(写真左から) 
長年勤める私たちスタッフの福利厚生を考え、馬嶋院長がハートピア加入の決断をして1年になります。公共施設プール、映画、高級ホテルでのランチ・ディナー、横浜スタジアム野球観戦、ディズニー、サンリオなど、みんな休日の楽しみ方が増え、リフレッシュもできて、とても喜んでいます。まぢかに迫っている永年勤続や小学校入学などのお祝い金も楽しみにしています。


 
ハートピアで還暦。厚木測量設計(田村町)・小林倫久さん

今年3月定年退職し引き続き役員として勤務していますが、還暦のお祝い金は、ハートピア加入歴が入社間もなくの制度当初からですから、感慨深いものがありました。もちろん、楽しい思い出もいっぱいあります。中でも一番は会社を超え同じ業種の人たちとのテニス交流で、同好会を経てハートピア主催のテニス大会にまで発展しました。こういう交流は姿が変わっても引き継がれてほしいですね。

 

 

vol.3(平成30年7月)

●全日本女子ソフトボールクラブ選手権で準優勝、厚木SC不動のライト9番
                      美馬建設(飯山)・大場彩香さん
1年を通じて平日は仕事終了後に練習、日曜や祝日は大会や遠征が続きます。そんな毎日ですが、ハートピアは時折、練習や試合後に先輩や後輩たちと温浴施設に行って身体を癒し、映画館などにも行って、心をリフレッシュしています。市内公共施設のトレーニングルームをもっと有効に使って体幹と筋肉を鍛え、悲願の日本一を達成したいです。厚木市内で開催する日本女子ソフトボールリーグではぜひ応援をお願いします。

●来年は節目の勤続15年。藤川商店(旭町4丁目)・坂口裕樹さん
夫婦で共に加入しています。入社してから勤続14年になりますが、結婚祝い金、勤続10年お祝い金などをもらい、契約施設利用もディズニーや箱根は定番で、まさに家族でハートピアと共に歩んでいます。今は小学生の娘中心の生活ですが、落ち着いたら夫婦でバスツアーの事業にも参加したいですね。ハートピア会員で構成するボウリング同好会に入っているんですが、楽しいですよ。興味のある方は一緒にやりましょう

 
●会員暦24年。厚木ゼミナール(緑ヶ丘5丁目)毛利台校舎長・清野勝彦さん

 
みかんの木のオーナー、地引網、ホテルランチ券、映画券など、毎年家族みんなで利用させていただき、多くの思い出をつくってもらっています。特に、家族で大人気なのはホテルのランチ券。お得でゴージャスなランチが気軽に楽しめます。会員数がかなり増えてきているようですが、企画イベントの曜日や時間帯を更に幅広く設定してもらうと若い人たちにも相当喜んでもらえるのでは。
 

vol.2(平成30年1月)
 


●医療機関「宮の里クリニック」(宮の里1丁目2番9号)  
親子三代で加入されている、板橋さん(右から:康子さん、敏子さん、由美子さん)
2か月に一度のセンターだより、楽しみに待っています。情報量の多さ(娯楽、趣味、健康面等)と実益性(映画券、祝金制度等)を兼ね備えた情報満載 のセンターだより。私たちだけでなく、家族・友人・知人まで輪を広げ、友達 作りにも役立っています。私たち従業員のために、とハートピア加入を決断さ れた院長にも感謝しています。
●福祉施設「温水ケアセンター」(温水704番1号)の小河原美華さん
私はディズニーが好きなので、先日もディズニーランド パーク・ファン・パーティーに参加してきました。毎年、コーポレートプログラム利用券も使っていて、またもらえるのが待ち遠しいです。他にもホテルのディナー券、さつまいも掘り、さくらんぼ狩りツアーなどに参加しました。2か月ごとに送られてくるセンターだよりは色々な情報が満載で、いつも楽しみにしています。ハートピアを利用して、新しい情報も得られ、友人や家族と出かける機会が増え、とても満足しています。
●医療機関「グリーン歯科」(及川2丁目3番10号)の院長 大橋真龍さん
いい診療をするにはスタッフとのコミュニケーションがとても大事と思い、月単位で研修会と称して県内外へスタッフと出掛けています。そうしたことにハートピアをいつも利用したいと考えています。個人的にはカツオ・マグロ釣りに興味があり、仕事が忙しく今は利用できていませんが、船宿とも割引提携があるハートピアで、ぜひ実現したいと思っています。

vol.1(平成29年8月)

●医療機関「もうえクリニック」(妻田西3丁目)の院長 馬上喜裕さん
スタッフがよく利用しているようで内容も落語の独演会やコンサート、観劇、厚生施設の利用と幅広く、家族で楽しみ、心をリフレッシュしているようです。
いつも忙しく働く姿をみているだけに、スタッフあっての私としてもハートピアへの加入判断には大変満足しています。
●福祉施設「特別養護老人ホーム第二森の里」(飯山)の
ケアマネジャー 森住喜美恵さん
休日は、家族や友人、職場の人たちと一緒によく利用しています。利用後の快適さは最高ですね。会費をサポートしてもらっている施設には、とても感謝しています。日帰り温泉施設、映画、旅行、いちご狩り、ゴルフ教室などのほか、乳がんや子宮がんの検診、人間ドックも利用しています。ハートピアから銀婚や勤続10年のお祝い金ももらいました。
●珈琲店「ほ」(寿町3丁目)を経営する土屋良一さんは奥様の恭子さんと一緒に
ハートピア事業の遺言セミナーを受講
これからのことを考える講座があったら2人で参加しようと以前か ら話し合っていました。ハートピアは旅行や人間ドック、コンサートなど毎年よく利用しています。ジャンルが広いのと、会費の月600円、年間でも7200円という安さがとても魅力です。人間ドックだけでも5000円が給付されます。チケットは格安だし、2か月ごとに送られてくるセンターだよりは情報満載で、いつも楽しみに待っています。
ハートピアは、公益財団法人厚木市勤労者福祉サービスセンター
(事務所/市役所第2庁舎8階、電話 046-206-4151)の愛称です